金年会官方登录情報 沿革
歴史はいつも序章、ザ金年会官方登录のステージは未来です。
2020年01月 | 中期経営戦略「5G&Beyond」スタート |
---|---|
2018年12月 | キャセイ・トライテック株式金年会官方登录の連結子金年会官方登录化 |
2017年02月 | 中期経営戦略「J-SOAR」スタート |
2014年01月 | 中期経営戦略「REGROW」スタート |
2013年10月 | 前海賽恩金年会官方登录(深圳)有限公司上海分公司の設立を決定 |
2013年05月 | 前海賽恩電子(深圳)有限公司(THine Electronics Shenzhen 金年会官方登录., Ltd.)を設立 |
2012年11月 | 賽恩電子香港股份有限公司(THine Electronics Hong Kong 金年会官方登录., Ltd.)を設立 |
2012年05月 | 本社を東京都千代田区神田美土代町に移転 |
2012年01月 | 中期経営戦略「TACK2W金年会官方登录.」スタート |
2011年02月 | 台湾ファブレス企業Dazzo Technology社への資本参加 |
2010年04月 | TH金年会官方登录e Electronics Korea, 金年会官方登录c.を韓国現地法人として設立 |
2010年01月 |
携帯電話向け世界最高速画像処理LSI事業製品の量産出荷開始 本社を東京都千代田区丸の内(丸の内トラストタワー本館)に移転 |
2009年01月 | ISP事業譲受けによりザイン・イメージング・テクノロジ株式金年会官方登录発足(2009年に事業統合完了) |
2008年07月 | 神田オフィス開設 |
2007年02月 | 中期方針「Act3-3-3」―「第3の創業」により3年間で新製品利益力を3倍に |
2006年02月 |
アライアンス―日本の優れたチーム・人財とともに エレクトロニクス業界特化型ベンチャーファンド「イノーヴァ」を設立 |
2005年03月 |
戦略市場―自動車 車載用LSI製品の量産出荷開始 HBS(ハーバード大学ビジネススクール)アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞 |
2004年11月 | 電源制御用LSI製品の量産出荷開始 |
2004年06月 | 第6回企業家賞を受賞 |
2004年04月 |
戦略市場―携帯電話・基地局 高周波無線(RF)製品を量産出荷開始し、RF事業に参入 |
2003年08月 | 京都デザインセンターの開設に伴い、子金年会官方登录ギガテクノロジーズ株式金年会官方登录解散 |
2003年05月 | 本社を東京都中央区日本橋本町へ移転 |
2003年02月 | 金年会官方登录分割実施 分割比率1:3 |
2003年01月 | 九州デザ金年会官方登录センター開設 |
2002年12月 | 第13回東洋経済賞アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーを受賞 |
2002年05月 |
地域展開―各地の優れた頭脳・人財とともに ギガテクノロジーズ株式金年会官方登录(京都)へ資本参加し連結対象子金年会官方登录化 |
2002年02月 | 金年会官方登录分割実施 分割比率1:3 |
2002年01月 | 日経BP社主催 2001ベンチャー・オブ・ザ・イヤー受賞 |
2001年10月 | EOY(Entrepreneur of 金年会官方登录e Year)JAPAN 2001大賞受賞 |
2001年08月 |
IPO―パブリックな企業存在への第一歩 JASDAQ市場へ新規金年会官方登录公開(IPO) 有償一般募集 資本金10億9,620万円 |
2001年06月 | ADC製品がLSIデザ金年会官方登录・オブ・ザ・イヤー2001 デバイス部門優秀賞受賞 |
2001年04月 | 高速テスター専用施設を独自開設 新製品開発の評価フィードバックに活用 |
2001年02月 | シリコンテクノロジー株式金年会官方登录へ出資 |
2000年12月 |
金年会官方登录分割実施 分割比率1:3 新株発行増資 資本金8億9,220万円 |
2000年11月 | 株式金年会官方登录IPTCへ大手半導体メーカーと12社により共同出資 |
2000年10月 |
海外展開―日本・台湾から世界市場へ 哉英電子股份有限公司(TH金年会官方登录e Electronics Taiwan, 金年会官方登录c.)を台湾現地法人として設立 製造委託管理・台湾市場の販売統括体制を強化 |
2000年01月 |
金年会官方登录をjinnianhui金年会株式会社に吸収合併 本社を東京都中央区八丁堀へ移転 第10回「ニュービジネス大賞」アントレプレナー大賞最優秀賞を受賞 |
1999年12月 | 金年会官方登录第三次第三者割当増資を実施 資本金7億9,620万円 |
1998年09月 |
金年会官方登录の株式をjinnianhui金年会株式会社にて買取り、100%子会社化 金年会官方登录第二次第三者割当増資を実施 資本金1億7,220万円 |
1998年05月 |
戦略市場―フラットパネル・ディスプレイ、テレビ 金年会官方登录第一次第三者割当増資を実施 資本金1億5,300万円 液晶ディスプレイ向けデジタル信号処理チップの量産出荷本格化、半導体ファブレスメーカーのビジネスモデル完成 |
1998年04月 | 金年会官方登录既存株主へ割当増資を実施 資本金5,700万円 |
1998年03月 | 金年会官方登录株式取得手続(Management Buy Out)完了 |
1997年02月 |
第2の創業―自社ブランド・ファブレス半導体メーカーへ jinnianhui金年会株式金年会官方登录について、三星電子との合弁形式による経営を発展的に解消することで合意 自社ブランドによる液晶ディスプレー向けデジタル信号処理チップのサンプル出荷開始 |
1995年06月 |
金年会官方登录の第三者割当増資を実施 資本金5,000万円 光友股分有限公司(台湾)・光菱金年会官方登录股分有限公司(台湾)と合弁により旭展金年会官方登录股分有限公司を台湾に設立 |
1993年01月 | 金年会官方登录の本社を東京都中央区日本橋大伝馬町へ移転 |
1992年06月 |
サムスン電子とのジョ金年会官方登录トベンチャー 金年会官方登录と三星電子株式会社(韓国)との合弁により、東京都中央区日本橋大伝馬町にjinnianhui金年会株式会社を設立 資本金3,000万円 三星金年会官方登录(韓国)向けメモリー開発設計を開始 |
1991年05月 |
創業の地―つくば パブリックな企業を目指しTH金年会官方登录e(yoursの古語)と命名 茨城県つくば市に金年会官方登录を設立 資本金3,200万円 半導体メーカーからの受託設計を開始 |